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道の真ん中でガス欠…

車の免許を取って1ヶ月くらいの時の事です。
当時乗っていたのは某社の2シーター、あまり女性が運転しているは見かけない車で、かなり無理して買ったものです。

その日はガソリンが無くなりかけて危ない感じだったので、会社の昼休みに少し離れたガソリンスタンドに向かう途中でした。ガソリンスタンドまであと少しというところに一時停止の交差点があり、そこで一時停止して左右を確認しスタートしようとしたところ…なんとエンストしてしまったのです。

幸いというか車があまり通らない道路だったので、他車の通行の邪魔になることは無かったのですが、当時は携帯電話なんて無かったし…誰かを呼んだところでどうなるわけでもないのですが、ひとりで軽くパニックに陥ってしまいました。

そんな時にたまたま通りかかった車のお兄さんが声をかけてくれたのです。こういうわけで近くのガソリンスタンドに行くつもりで…と話をしたところ、いきなり車体を揺らしはじめて、その後エンジンをかけてみると…なんと一発でかかったのです。

話を聞くと、ガソリンタンク内は凸凹になっているので、ガソリンが少なくなると一時的にエンジンがかからなくなることがある。しかし、車体を動かすことで少し残っているガソリンが使える場合があるとのこと。とりあえずエンジンがかかったので、お兄さんにお礼を言って再び止まらないことを祈りつつガソリンスタンドに向かいました。そこからガソリンスタンドまで数百メートルでしたが、幸い止まることなくなんとかガソリンスタンドに着くことが出来ました。

今回この記事を書くにあたり、あの時のお兄さんが言ってたことは本当なんだろうか…と思い、ネットで調べてみました。すると、そういった内容の記事や書き込みがいくつか見つかったので、本当だったんだとあの時のお兄さんに改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。

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最終更新日:2016-10-24 16:17

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